精巧な金属のパーツ製造ならプロテックへ
名古屋市緑区に拠点を置くプロテックでは金型パーツ製造、治工具製造などを行っています。
金型は金属板を型にはめ込んで成型加工する技術のことです。
成形加工して同一のものをたくさん作ることができるので、量産にも向いている技術です。
イメージとしてわかりやすいのは、たい焼き機。
同じ形をしていて、同一のものをたくさん作ることができますね。
たい焼きのように柔らかい食材でなくても、金属も柔らかく曲げることができます。
例えば電化製品の部品、自動車のパーツなどを作りたいときに使用される方法です。
金型パーツ製造は金属以外にプラスチックやゴム、ガラスなどを加工して製造することもあります。
ただ弊社は主に金属製品を対象とした成形加工を行っています。
弊社では、金型パーツ製造を行う上で曲線を描いたり、奥行きを作り出す加工も可能なので、様々な部品製造が可能です。
「ちょっと複雑な部品を作りたいんだけど」といったご相談にも応じています。
まずはどういった部品やパーツを製造したいとお考えなのか問い合わせ頂ければ幸いです。
ミクロ単位のものから大きなもの(2000×900)まで対応可能です。
小ロットから大量発注まで対応していますのでお気軽にお問い合わせください。